函館競馬開幕

今週から函館競馬が開催される。

函館競馬の特徴

JRAの競馬場の中で直線が一番短く3~4コーナーから直線、ゴールまでが緩やかな下りになっているため切れる脚を持っているかどうかが勝負への非常に大きな分かれ目となっている。
東京の芝コースの直線が約526mなのに対して函館の芝コースは262mと半分しかないことからも直線の短さが分かる。

個人的には東京コースの長い直線で差し脚が決まる瞬間が好きなのであるがまた違った魅力が函館競馬にあることは間違いない。

そんな函館競馬場で今週は重賞レースが開催される
函館スプリントカップだ

昨年もナックビーナスやセイウンコウセイ、ヒルノデイバロー、ノボバカラ、ティーハーフ等スプリント路線で活躍する馬達が集まったが今回も面白いメンバーが揃った

注目馬は…

まずは何と言っても京阪杯、シルクロードステークスと重賞を連覇したダノンスマッシュ
続く高松宮記念では1番人気と期待されながら4着に終わってしまったもののその実力に間違いはない
今回川田騎手とはいえテン乗りは気になる部分ではあるが高松宮記念でも大きく崩れているわけではなく1200mとなってからは全て掲示板確保という安定感。
ここでも最有力とみて間違いない

それに続くのが京王杯スプリングカップをコースレコードで制したタワーオブロンドン
初めての1200m挑戦がどうなるかがカギではあるが引き続きレーン騎手の手綱というのは心強い
マイル路線は合っているとは言い難かったものの距離短縮の今回は期待が大きい

他重賞を連続2着のリナーテ、新重賞葵ステークス2着のアスターペガサスといった上り馬に高松宮記念を好走したティーハーフ、デアレガーロ等注目のメンバーが揃った。
コースも変わり多少の力関係も変わってもおかしくないだけにここは非常に面白い闘い。

この函館の芝1200mで函館2歳ステークスも開催されるだけにここの結果は非常に注目したいところ。

6月半ばから7月終わりまでと非常に開催の少ない函館競馬。

その開幕週は配当の妙味の期待が大きいだけにここは非常に楽しみである。

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