初ダービー

今週はルメールも典さんも好調の松山もいないのだがその中で注目したい騎手がいる

 

デビューから21年で…

1998年にデビューした竹之下智昭騎手が今回初となるダービーの挑戦。

G1レース自体が2004年の高松宮記念以来の2度目の挑戦となる。

今年竹之下騎手は2勝を挙げているのだがその2勝は今回ダービーで騎乗するヴィントで挙げたもの。(2着3回もこのヴィントと馬券絡みは全てこのヴィントで挙げたもの)

 

2017年には0勝、重賞勝利経験無し最大年間勝利数がデビュー3年目に挙げた16勝という苦労人が初のダービー挑戦となる。

 

テイエムジンソクという有力馬に騎乗しながらなかなか結果を出すことができずに古川騎手に乗り代わった途端に3連勝。

チャンピオンズカップで2着となる好成績を上げるという苦汁もなめている。

 

勝算は0に等しいが…

このヴィント出走は抽選で通っているだけに運による部分が正直大きい。

この馬以外はほぼ全て前走重賞、前走重賞ではないマイネルサーパスも前走はリステッドレースでその前には朝日フューチュリティステークス(G1)を走っている。

 

正直言って圧倒的に格下である。

 

ただそんな馬がいるから、そんなドラマがあるからこそ競馬というのは面白いし注目されるのだと思う。

竹之下騎手には失礼ではあるがもしかしたらこれが最初で最後のダービーになるかもしれない。

 

このヴィントがダービーを揺るがす存在になってくれたら面白い。

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