京都ハイジャンプ

ヴィクトリアマイルに注目が集まる今週だが土曜日にも重賞レースが2レース開催される。

特に数少ない障害の重賞京都ハイジャンプに注目したい。

 

重賞ではあるのだが…

今回の京都ハイジャンプ

重賞レースではあるのだが正直メンバーは通所のOPとあまり変わらない。

 

前走の牛若丸ジャンプステークスでは2着に3.2秒差をつけての圧勝劇を見せたタマモプラネットは参戦するが3930mという距離は初めて。

一度3900mに出走したときは2番人気に支持されながら10着と大敗しているだけにここは距離が不安な舞台。

 

阪神スプリングジャンプで4着となったアズマタックンも前走は2番人気に支持されながらの8着。

斤量差はあったものの上位3頭が同じ61kgを背負っていただけにここは何とも言えない。

 

前走未勝利戦を勝ったメイショウタンヅツと先ほど名前を挙げたタマモプラネット以外は前走複勝圏内に入った馬は一頭もいない。

 

何なら通常のOP戦の方がレベルが高いときもあるのではないか?というレベルなのである。

 

注目馬は…?

距離の不安があるとはいえやはりここはタマモプラネットが圧倒的優勢だろう。

 

距離が長いとはいえ今回は他のメンバーもこの距離で好走経験はなくこのメンバーを相手に押し切る事ができなければ今後の重賞レースは厳しそうだ。

 

穴として挙げたいのはピエナクルーズ。

三木ホースランドジャンプステークスからここにくる馬は好走が多く今回参加メンバーの中ではこのレースで一番いい成績を残しているのがこの馬。

前々走では12着大敗したものの障害デビューから安定した走りを続けてくれているのも好材料。

勝ちとなると難しいとは思うが馬券内有力の1頭として挙げたい。

 

絶対王者オジュウチョウサンの障害復帰は喜ばしい出来事ではあったがタイセイドリーム、ニホンピロバロンといった実力馬の引退が発表された障害界。

タマモプラネットは9歳馬だがまた新しい有力馬の登場に期待したい。

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