ヴィクトリアマイル

令和最初の中央競馬は悪天候により東京10R以降が中止になったり
ルメールがコリもせず川田の妨害をして5月一杯の騎乗停止になったりと何とも言葉にしづらい開催となってしまった。

違う主役になってしまったルメール

ルメールがNHKマイルカップまでに4勝を挙げた時点で嫌な予感はあった。
さすがに順調すぎるというソワソワするような心の不安。

グランアレグリアは揉まれ弱い馬だけに今回は全てがマイナスに向いてしまった。
実力を発揮することが出来ずダノンチェイサーに迷惑をかけルメールは騎乗停止と何一つ喜べる要素のない結末が
令和最初のGⅠレースとは皮肉というか非常にルメールらしくないという感想。

ルメールが6月復帰していきなりアーモンドアイに乗るのが果たしてどうなるだろうか。
ここで何事もなかったかのように勝利するのがルメールらしい気もするが。

過ぎた話をしても仕方ないから今週のヴィクトリアマイルについて。

高配当の期待大

2015年に20,705,810円というJRAのG1レース史上最高額となる高配当を叩き出したこのレース。
2014年以降5年連続で単勝5番人気以下の馬が優勝中という高配当の期待に満ちたレースである。

今回はGⅠ馬が17年の阪神ジュベナイルフィリーズを制したラッキーライラック
201年のNHKマイルカップを制したアエロリット
16年の阪神ジュベナイルフィリーズ、17年のオークスを制したソウルスターリング
15年の桜花賞を制したレッツゴードンキの4頭

ラッキーライラックは中山記念は2着と好走したものの前走の阪神牝馬ステークスでは支持されながらも見せ場なく8着

アエロリットはマイルチャンピオンシップで12着大敗後1月にペガサスWCTは挟んだものの3か月半ぶりの実戦に1年3か月ぶりの横山典弘騎手。
元々間隔をあけて成績を上げている馬だけに問題はないと思うが安心感といった意味では難しい。

ソウルスターリングはオークスを制覇したまでは良かったのだがそれ以降はクイーンステークスの3着はあるもののそれ以外は全て掲示板外。

レッツゴードンキは桜花賞を制覇しているものの近走を見る限りはマイルは少し長い様子。

新しいスターに期待

新しいG1馬誕生の期待が高まりまた高配当が期待できるレースになっている。
ヴィルシーナ、ストレイトガールは連覇したものの初のGⅠ勝利はこの舞台であったことを考えると新しいスター誕生の舞台なのかもしれない。

正直2009年はウオッカ、2010年はブエナビスタが制しているもののそれ以降はここを機に衰退していく馬が多いだけに今年はまた違った期待を持ちたい。

まだ各馬の状態は分からないものの私は上り馬を支持したいと思う。

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