アーモンドアイは鉄板か

 

オークスに続きダービーもレコード更新での決着になった。
さらに続く目黒記念もレコード決着という異常事態。

今年に入ってからというもの桜花賞のグランアレグリアに始まり
ヴィクトリアマイル、オークスと今回のダービーを含めてGⅠレースで既に4つもレコード決着が生まれている。

今後のレースに関してはこれを頭に入れて予想できるかどうかがカギになるだろう。

安田記念開催

そんな今週は安田記念が開催される。
春のGⅠシーズンも残りはこの安田記念のみ。
一呼吸挟んで宝塚記念はあるものの6月末でさすがに春とは言い難い。

終わりよければ全て良しということで平成と令和を行き来したこの春のG1シーズンは勝利で終わらせたいところ。

今回の安田記念の注目はなんと言ってもアーモンドアイ。

レコード決着祭りとなっている今の競馬だがジャパンカップで見せたあの驚異のレコードはあまりにも印象的。

このジャパンカップのレコードタイムは世界レコードとなっており
従来の世界レコード2:21:98を1.5秒も縮まるという圧倒的な記録。

その後のドバイターフでも余力残しとまでは言わないが圧勝での勝利。
今や世界が注目すると言っても過言ではない馬である。

そんなアーモンドアイに今回死角があるのだろうか。

アーモンドアイに不安要素があるとすれば

個人的な見解を言えば無いと言いたいところではあるが圧倒的と思われたサートゥルナーリアが
ダービーで4着になるという結果で改めて感じたとは思うが競馬に絶対はない。

不安要素をあえて上げるとするならば
◎マイル戦は昨年の桜花賞以来
◎初の海外競馬帰りがどうなるか
◎ルメール騎手の長期休養明け
◎初の斤量56kg
◎今年の異常な暑さ

といったところだろうか

石橋を叩いて渡るような感覚ではあるが不安要素は0ではない

波乱の多い安田記念

まず間違いなく1番人気に支持されると思うがこの安田記念の1番人気の成績はこの10年では4-1-0-5
この10年での牝馬の勝利は2008年、2009年を連覇したウオッカのみで牝馬の成績は1-1-0-11

正直なことを言えばアーモンドアイの負ける姿を見たくはないのだがそれらを加味して馬券を組みたいと思う

過去10年で3連単の配当が10万を超えたのが8回という波乱傾向の高いこの安田記念
紐荒れがあるのか硬い決着で終わるのかはたまた…

ちなみにこのアーモンドアイに騎乗するルメール騎手は昨年モズアスコットでこのレースを制している。
もし連覇となれば保田隆芳騎手、岡部幸雄騎手に次ぐ3人目となる(保田騎手は第1回から3回まで3連覇している)

ゴールドドリームでかしわ記念を制し1ヶ月休みますからと笑ったルメールの会心の笑顔がここで見られるかどうかも注目したいところではある。

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